鍛えるべきはペニスではなく「脳」

セックスで快感を覚えることを、「感じる」と言いますが、感じるのはどこですか?簡単ですね。感じるのは脳です。しかし、テストなら簡単に正解が出せる問題も、脳の中身は見えませんから、つい感覚的に「皮膚が感じている」という錯覚をしてしまいがちです。

この錯覚は、早漏がなかなか克服できない要因でもあります。私もこれでさんざん、失敗した口です。早漏なのはペニスが弱いからだ。ペニスを鍛えて強くすれば、快感に耐えられるはず。そう考えてしまったのです。ペニスを乾いた雑巾で皮がむけるほどゴシゴシ擦ったり、亀頭がリズミカルな振動をしないようにと、縫い目を力いっぱい引っ張って伸ばそうとしたり、本当にペニスには悪いことをしました。

しかし、感じているのはペニスではなく脳なのです。

後ほど、「ペニス強化トレ-ニング法」をご紹介します。ペニス強化という名前がついていますが、刺激に強いぺニスをつくることではありません。拳を鍛えるために瓦やレンガを割る空手家の修行や、野球選手が何回もバットの素振りをやって手のひらの皮が厚くなるとかとった、フィジカルなトレーニングと同じょうな意識を持たれているとしたら、その考えは今すぐ捨ててください。どんなことをしても、ペニスの皮は厚くなどなりません

物理的な刺激に対して強くなるのではなく、快感という感受性に耐えられる 脳神経をつくり、長持ち力をアップさせることが、ペニス強化トレ-ニングの最大の目的なのです

私が推奨するぺニス愛撫法には大きくふたつの特徴があります。1点めは「亀頭がメイ」、2点めは、「ソフ卜な愛撫」です。ペニスの中でもっとも敏感な亀頭をメィンにマッサジすることで、快感を存分に享受しつつも、射精に突き進まないのです。一言で言えば「决感を長く楽しむ」ということです。

早漏克服のトレ-ニングは、その道程にいくつか乗り越えなければならない壁がありますが、決して修行僧の苦行のようなものではありません。常に快感が隣にいてくれる、気持ちいいトレーニングなのです。

そして、ここがとても大切なのですが、「快感を長く楽しむ」ことで、「快感に耐えられる」が形成されていくのです。

鍛えるべきは、ペニスではなく脳である。トレーニングを始める前に、このことをしっかりと頭に叩き込んでおいてください。

 

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