早漏は必ず克服できる―間違いだらけの早漏克服法

早漏に悩む男性は、あらゆることを試します。あなたもこれまでいろんな方法を試されてきたことと思います。世の中には、なんとなく科学的に思えるものから、あやしげなものまで、文字通りピンからキリまで、さまざまな早漏克服法なるものが存在しています。

 

あなたはどんな方法を試してみましたか?

 

ちなみに、私がこれまで試したものをざつと羅列してみたいと思います。

 

天井のシミを数える。頭の中で九九を暗唱する。金冷法。早漏防止クリームを塗る。お酒を飲む。コンドームの2枚重ね。セツクス前に一発抜いておく。イキそうになったら睾丸を引つ張る。ペニスを乾布摩擦する……。

 

だいたいこんな感じです。

 

中には、多少、射精の時間を遅らせてくれるものもありました。しかし、克服という言葉には程遠いものばかりでした。

 

たとえば、「天井のシミを数える」に代表される、別のことを考えて気を紛らわす方法ですが、セックスの最中にそんなことをして楽しいはずがありません。早漏を克服する目的は、セツクスを楽しむことです。

 

「金冷法」は、巷ではもっともポピュラーな早漏克服法というイメージがあるので、試された方も多いと思います。ご存じない方に簡単に説明します。風呂場でお湯と水の入ったふたつの洗面器を用意して、そこに睾丸を交互に入れるという方法です。有名ですが、改善報告を私は聞いたことがありません。それもそのはずです。そもそも金冷法は、回春(精力増幅)の方法なのです。それがどこでどう曲解されたのか、いつの間にか、あたかも早漏防止法のごとく誤解されてしまったのです。

 

早漏に悩む男性は、みなさんそれぞれに涙ぐましい努力をされます。しかし、期待したような効果が出ないため、結局あきらめてしまう。さんざんいろんなことを試してはみたものの、全部がダメだから、「体質だから、もう治らない」と、あきらめモードに入つてしまう。これが、男性から自信を喪失させるパターンなのです。

 

かくいう私も、そのパターンに入りかけました。努力が報われないのは、本当に人を絶望の淵に追い込みます。

 

なんの自慢にもなりませんが、涙ぐましい努力にかけては、自信があります。ペニスが鈍感になれば早漏は治るはず!という信念のもと、ペニスの皮が擦りむけて血が出るほど、 乾いた粗めの雑巾で亀頭を擦り続けたことなど、まだ可愛いほうです。

 

30歳を過ぎてからのことですが、亀頭の裏にある「縫い目」を、カッターで切ろうとしたことがあります。後述しますが、射精のメカニズムに、縫い目は一枚かんでいるのです。早漏克服の研究を重ねる中、その事実を発見した私は、「そんな余計なスジは切ってしまえ」と、カッターの刃を当てて切ったことがあります。幸いカッターの刃が鈍かったせいか、血がにじむ程度で切らずに済みました。後に美容整形外科クリニックに行き、先生に理由を話して、縫い目の筋を切断してもらおうとしました。すると、相談した医師から、「その筋には神経が走っています。それを切ったら、あなたのぺニスは男性としての機能を失う」と諭されました。危ういところで不感症になる危機から救われました。

 

それほど私は追いつめられていたのです。

 

最後の望みを断たれた私は絶望しました。私は男として性の喜びを得られないみじめな人間だと思いました。

 

しかし、違うのです。何を試してみてもよい結果が出なかったのは、あなたの努力が足りなかったからでも、あなたの体質のせいでもありません。方法が間違っていたのです。今、世の中でまことしやかに語り継がれている「早漏克服法」なるものは、すべて間違いなのです。ウソっぱちなのです。

 

正しい早漏克服法を開発して、積年の早漏克服を果たした時、そのことに気がつきました。次で紹介する方法が、現時点では唯一の早漏克服法です。

 

もしもあなたが現在、なにか続けられている早漏克服法があれば、今すぐやめてください。あなたから自信を奪い去るだけです。

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